死後事務
亡くなった後に手続きを行うのが相続とお考えになる方が多いと思います。
では、身寄りがなく相続人もいない場合自身が亡くなった後どうなってしまうのだろう。こういった不安な気持ちを抱かれる方も多いかと思います。
誰しもに訪れる最後を安心して迎えるためにご自身が亡くなられた後の準備(死後事務委任契約)をしておくことが必要となります。
このような心配事を
抱えていませんか?
預貯金をどう処分しよう
持っている不動産や動産を
どう処分しよう
かわいがっているペットを
どうしたらいいのか
葬儀や納骨、埋葬、お墓の手続きどうしよう
今住んでいる賃貸物件の解約
医療費など残っている支払い
年金などの解約手続き
役所への手続きを誰にお願いしよう
死後事務の一例
- 親族や関係者への死亡連絡
- 葬儀に関する手続き
- 健康保険、国民年金の資格喪失手続き
- 運転免許証の返納手続き
- 医療費や賃料等の清算手続き
- 賃貸住宅に関する手続き
死後事務を全て記載すると膨大な量になってしまう為、一部しか記載しておりませんが、
当事務所では個々多様な不安や心配が人の数ほど存在すると思われますのでどのような悩みにも最適な手続きや対処方法をお答えさせていただけますので、
まずはご自身の今のお気持ちをお聞かせください。
また、ペットに関しては「ペット法務」ページでも紹介しております。
料金表
終活以外の業務で料金を確認されたい場合は「料金表一覧」ページをご確認ください
ご相談者様個人の状況及びお気持ちにより業務内容が異なるため、
初回相談時に別途料金を見積りさせていただきます。